お出かけ

自閉症の息子と行く!釜山ゆる旅記録

自閉症重度の息子と行った釜山旅行の体験記2025夏。南浦洞の街歩きや猫カフェ、ロッテ百貨店、白瀬文化村のスポットまで、子連れで楽しむコツ、自閉症息子への旅行対策、注意点、子どもが食べられる韓国料理などをご紹介。
息子のこと

本が私を支えてくれた。障害児育児に“効いた”読書習慣

忙しいママでも隙間時間で読書ができるKindle Unlimited。私を支えてくれたのは読書です。自閉症育児や子育て本を読み漁っていた時期もありましたが、ビジネス本の中には苦境を乗り越える心の持ち方や、課題とゴールの見極め方、効率よく限られた時間の中で自分の能力を上手く使う方法など、どれだけ学びを得たかわかりません。実際に使っている感想やオススメ本をご紹介。
息子のこと

鳴かない、寄ってこない、ふわふわが好き。自閉症の息子が猫カフェに夢中になった日

鳴く動物が苦手な自閉症の息子が、猫カフェで安心して過ごし、延長まで希望した理由とは?猫との触れ合いがもたらす効果について紹介します。
息子のこと

【実体験】市に提案した『困りごとステッカー』。言葉が出ない子の手助けに

自閉スペクトラム症の息子の育児経験から、外見でわかりにくい障害の理解促進を目的とした「障害児用ステッカー」導入を市役所に提案。障害児育児のリアルな想いと提案内容を紹介します。
息子のこと

自閉症の子どもにボルダリングは向いてる?7歳息子の体験談

7歳の自閉スペクトラム症の息子がボルタリングに挑戦!チームプレーやルールを守ることが苦手な息子には、運動療育や体幹トレーニングとしてもボルタリングはぴったりのスポーツではないかと考えました。実際にやってみると、すぐに興味をもち、どんどん積極的に登っていました。雨の日でもできるし、費用もそんないかかりません。学校でも「以前より筆圧が強くなった」という報告も聞けました。
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奈良 生きものミュージアム

今年のGWに行ったおすすめの場所、奈良県のミ・ナーラという商業施設内にある生きものミュージアムをご紹介します。自閉症の音の過敏症がある息子にとっては、爬虫類は静かで安心できる生きもののようです。真近で見れて、そして触れることもできるのでとても良い経験ができました。亀が大好きになったようで、またリピートしたい場所です。
息子のこと

息子の挑戦

4月、新しい学年の始まりです。本来ならランドセルを背負って学校に行っているはずの息子ですが、その姿を見ることはありませんでした。去年からインターナショナルスクールに入学したからです。とても思い切った決断でした。そこに至った理由、インターは特別支援に対応しているのか、実際に通ってみて怒った変化は?言語面や人間関係は?私も最初は不安がありましたが、結果的に良い決断ができたと思います。
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自閉症、感触に過敏な子は料理でトレーニング

色々な感触の食材に触れる「料理」は過敏な子どもに良いアクテビティです。おうちでも簡単なメニューから気軽に行え、これからの生活訓練や食育、親子時間など、さまざまな良い効果を期待できます。 本人のペースを尊重し、ゆっくりと気長に行うのがポイントです。今年のバレンタインデーでは、無印の簡単チョコマフィンを作ってみました。チョコ大好きだったので興味を持つかと思えば、全く興味なし!しかし、何でも「初回」は興味を示さない息子なのです。気長に続けていこうと思います。今回は家でやる際のポイントをまとめてみました。
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冬の子連れ釜山旅行その2

冬の子連れ釜山旅行。最終日は甘川文化村へ行きました。釜山のマチュピチュと呼ばれており、写真スポットがたくさんありました。 アクセスや所要時間、文化村の様子までご紹介します。今や釜山の観光地の一つとなっており、たくさんの観光客で賑わっていました。見るのに半日あれば大丈夫です。旅行の参考の一つになれば幸いです。
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冬の子連れ釜山旅行

年末、子どもと4泊5日の釜山旅行に行きました。日本の北海道や沖縄より近く飛行時間も1時間ほどで異国気分を味わえるので、韓国はすっかりリピーターになっています。3年ぶりに訪れた釜山の見所、一部ですがご紹介させて頂きます。自閉症の息子も食べられたもの、楽しめた場所を紹介しております。
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